小2の教科書に、「むかしのあそびをせつめいしよう」という単元があります。
学習の目標は、
「相手に伝わるように話すじゅんじょを考えて話そう 」で、
おはじき遊びを「はじめ」「つぎに」「そして」「おわり」の4つの段落で説明する作文を書きます。
まずは、おはじき遊びを実際に体験しました。人は自分が知らないことは説明できません。
おはじき遊びは初めてというお子様も、思いのほか楽しかったようです。最初は遊び方がわからず、躊躇していましたが、だんだん熱が入りました。
「あ~、楽しかった」、成功体験があるから、作文も悩まずに簡単に書けました。