フレンドNO3、NO4

フレンドは、金曜日のクラス通信です。このクラスは、2,3年生を対象としていますので、ゆっくりとしたペースで学習します。

原則ZOOMによるリモート授業ですが、てんてん学習室でも参加できます。

 


感想文を書くときに

夏休みも残りわずかになりました。
課題図書の読書感想文を原稿用紙5枚以上という夏休みの宿題に
本を読む前から、書けないとあきらめていた中学生のKさん。
そこで、金曜日コースの若井先生が「宿題を一緒にやろう」と、感想文の書き方を指導しました。とっておきの方法を教わった翌日大坪先生の感想文の書き方講座に参加してやるきにスイッチが入ったようです。

8月21日の土曜日は、大坪義明先生の「感想文の書き方講座」でした。
定員を超えるお申込みをいただきました。
お断りした方、申し訳ありませんでした。

参加できなかった方に、当日配布した大坪先生の
「感想文のかきかたについて」を公開します。
夏休みも残り10日、これから感想文を書く方にプレゼントです。
感想文を書くときに

オンライン「意見文書き方教室」

大坪義明先生のオンライン「意見文書き方講座基礎編」を行います。
意見文書き方講座

12月13日(日)午前10時~11時30分
新聞記事を読んで、筆者の意図を読み取り自分の考えを書きます。
文章の書き方の基本、意見文としての一つの「型」を学びましょう。

対象は小学4年から中学生
参加費無料

お申込みは、
http://asa-nis.com/tenten/kakikata.html

9月スタート!

国語が苦手、作文はもっと苦手な皆さん、
てんてんくらぶで楽しく学んでみませんか?
社会のことや動物、化学、宇宙、環境
新聞記事にはいろいろな話題がいっぱい!
読むことに慣れてくると、とっても面白い。もっと知りたいと
調べたくなる気持ちがいっぱいになります。
記事を読んで感想文を書くまでがとっても大事です。

会員募集

作文教室「てんてんくらぶ」へようこそ

「てんてんくらぶ」は、新聞記事を活用した作文教室です。

書き写し 記事の書き写し・語句調べ・感想文を書くことが基本の学習です。

 感想文を書くには、記事の内容を深く理解することが大切です。記事を読んで興味を持ったこと。面白いと思ったこと。もっと知りたいと思ったこと。感動したこと。心に浮かんだ言葉をつなげることで、自然に感想文が書けるようになります。
この基本学習のほかに、
新聞記者の指導による「記者体験教室」 現役学習塾長による「感想文・意見文の書き方講座」「新聞スクラップ教室」「新聞スクラップコンクール」などイベントを随時開催しています。