私を元気にしてくれるもの

先日の課題は、朝小リポーター通信の2月のテーマ「私を元気にしてくれるもの」でした。小学生記者6人の投稿記事を読んで、同じテーマで作文を書きました。
W君が入会したのは2年生の夏で、いま5年生です。
最近はすっかり成長した姿を見せてくれます。

バッテリー104は、そのW君の作文の紹介です。

作文の紹介

進級・進学の季節です。
てんてんクラブを巣立っていくお友達、入会した頃の姿を思い出して
その成長が目に見えるようで、別れが寂しくもあり、嬉しくもある、複雑な気持ちです。
中学生になっても、頑張れ!!

今回は、りくくんの作文をご紹介します。
ドローンの記事を読んだ感想を書いてくれました。

書きたいことがたくさんあっても、筆が進まないときがよくあります。
書き出しにあれこれ迷って、そのうちあきらめたり。
でも、てんてんクラブで構成の作文を書いているうちに、要領よく簡単に書きたいことをまとめられるようになります。

こうした内容の作文を、子どもたちは毎回10分くらいですらすらと書いています。
ときには、もうちょっと時間がかかることがあっても、書くことを諦めず完成させます。

春はまだ遠いですね

今日は節分 豆をまいて鬼は外、福は内
コロナ退散したいですね。

恐ろしい勢いでコロナが拡大しています。今回は若い世代が中心
幼稚園や保育園、小中学校の学級閉鎖も目立っています。
でも沖縄では感染のピークが過ぎて、本州でもすこし鈍化傾向がでてきているとか。桜見物は気持ちよく、安全に繰り出したいですね。

さて2月といえば、そろそろ進級進学の時期です。
小学3年でてんてんに入ったKくんも、今年卒業を迎えます。
音読も作文も目を瞠るほど成長しました。

湯川先生のクラス通信100号はKくんの作文です。
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